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保護猫カフェとふつうの猫カフェの違い:料金・猫・譲渡の流れ

保護猫カフェは、保護された猫と過ごせて譲渡の相談もできる店です。ふつうの猫カフェとの違い、料金の使われ方、譲渡の流れと条件の例を、東京の店の公式サイトの記載からまとめます。

数字は掲載している 68 店の集計(最終確認 2026-11-05)。ページを開くたびに最新の DB から計算しています。

猫カフェには、店が飼っている猫に会える「ふつうの猫カフェ」と、保護された猫に会えて、気に入った猫の里親(譲渡)の相談もできる「保護猫カフェ」があります。このサイトでは、公式サイトで保護猫の譲渡を案内している店を「保護猫カフェ」にまとめています(掲載 9 店)。

違いは 3 つ

比べることふつうの猫カフェ保護猫カフェ
いる猫店の猫(品種の猫が多い)保護された猫(雑種が多い)
料金店の運営にあてる猫の医療費・運営費にあてると案内する店が多い
譲渡ふつうはしない条件を満たせば家族に迎えられる

料金のしくみは、どちらも時間制が中心です。保護猫カフェの 60 分の料金は中央値 1,760 円(n=7)、猫カフェ全体では 1,760 円(n=34)です。

譲渡までの流れ(よくある形)

  1. カフェで猫と過ごし、気になる猫を見つける
  2. 譲渡の申し込み(店や団体のフォーム・店頭)
  3. 面談:住まい・家族・飼育の経験などを聞かれる
  4. お試し期間(トライアル):一定期間、家で一緒に暮らしてみる
  5. 正式な譲渡:契約を交わし、費用(医療費の実費など)を払う店もある

流れと条件は店や団体ごとに違います。たとえば、ペットを飼える住まいであること、家族全員の同意、一定の年齢以上であること、ひとり暮らしの場合の条件などを決めている例があります。譲渡を考えている人は、行く前に公式サイトの譲渡のページを読んでおくと話が早く進みます。

譲渡を考えていなくても入れる

多くの保護猫カフェは、譲渡を考えていない人も通常の料金で入れます。猫と過ごす時間そのものが、猫の医療費や運営を支えることになると案内している店もあります。

保護猫カフェならではの決まり

保護された猫は、人に慣れるまで時間がかかる猫もいます。触ってよい猫・触らないでほしい猫を店が示していることや、子どもの入店に年齢の決まりを設けていることがあります。店ごとのページの「触れ合い方」「年齢の決まり」を見てください。

よくある質問

保護猫カフェの料金はふつうの猫カフェより高い?
このサイトの集計では、保護猫カフェの 60 分の料金は中央値 1,760 円、猫カフェ全体は 1,760 円です。
保護猫カフェで猫をもらうには?
店や団体の申し込み・面談・お試し期間を経て譲渡になる形が多いです。条件は公式サイトの譲渡のページで確かめてください。

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最終更新:2026-11-05